屋根付きスーパーカブVer2.8 「NEWカブイーナ」

初代カブイーナが10万Kmを目前にした、そんなある日、次期バイクは電動かなと思いつつもスーパーカブ110を衝動買いしてしまいました。久しぶりにカウリング無しで走ると、その風圧に「これは無理」と慌てて屋根付きバイクVer2になりました。
NEWカブイイナ(走行距離1800Kmで2011.1.20購入後に現在63736Km)更新2016/5/6

テールランプのLED化

テールランプT20は3万キロぐらいで切れる。そこでLEDのテールランプを入手したけど問題が・・・
車のテールランプだったようでカブの配線ではストップランプかテールランプしか利用できない、無理やりLED内部の配線を変更して取り付けしたらバイクのフューズ(10A)を切ってしまった。
そこでテールランプのフィラメントが切れた電球にLEDランプ(ストップランプ点灯接続)を抱かして取り付けした
 
配線は電球のリードには半田付けが難しいのでLEDを分解して出したリードを一度細い銅線で巻き付けた上から半田付けして固定した。振動で外れないようにグルガンで固定、作業用に固定していた束線バンドもそのままにして取り付けした。買えば電球は200円ほどなので、結果的に高くついた。テールランプは常時点灯なので少し省エネになった。
 


やっぱりワイパーを付けてしまった!

フロントスクリーンの視界はガラコなどの撥水材で雨をしのいできたが、暗い時の雨には視界が確保できず。無骨な格好になってしまったけどルーフに無理矢理ワイパーモータを取り付けしました。重量物をのせるにあたって割れて補強でしのいできたルーフも交換して、パイプによる補強も行いました。電源はバッテリー直結のソーラーパネルからの充電回路の途中にスイッチを取り付けました。
 
フロントスクリーン上部にはリサイクルパーツでバックミラー兼サンバイザーがあり、その右にワイパースイッチを取り付けONで連続動作、一瞬ONで1サイクル動作になるようにしました。
 


ライトHID化、レーグシールド両側にテープ状の高輝度白色LEDを左右に各30個、更に大型ハンドルカバーにはウインカーに連動したLEDを左右に各10個取り付けして目立つようにして事故抑止として目立ちます。
ドライブレコーダもメータ上部には時計を取り付け、ドライブレコーダとレッグシールドのLEDはエンジン停止状態でもキーがONになっていれば動作します。左サイドミラーも見やすくする為に片方をフロントシールドに固定、ルーフには補充電用のソーラーパネルと劣化に伴う破損を補強する為に鉄パイプによる補強をしています。前面の雨対策カバーも薄いフイルムから薄いシートに取り替えました。
 
 
屋外放置車両ですので屋根に2W程度のソーラパネルを取り付けしました。冬場は夜間は凍結防止のシートをかぶせますが昼間はしないので1日で4Wh程度の補充電が期待できます。フォグランプはバッテリー直結なので時々スイッチを切り忘れてバッテリーを放電させてしまうこともありますがソーラで充電復活は期待できません。1ヶ月も放置すればOKでしょうが・・・
 


第一弾!キャビーナの屋根を転用する

1、屋根の支柱になる前後の金具をカブに装着するべく着用後をイメージして位置を決める。各部の寸法がプレスカブとほとんど同じなので、設計は楽だった。フロントはキャビーナ移植を止めてオリジナルライトをそのまま活用すべく以下のようにした。「取付位置の検討図」「取付金具検討図面」
2、レッグシールドの取付金具を活用する方法は初代と同じだが形状が異なるため、角材を内部に入れて補強溶接した。
  
片持ちを避けるために、ホーン取り付け金具を流用して保持金具で前部で荷重をいったん受け止める。
3、初代のアタッチメント全てを溶接で一体ものにするのではなく重量面では不利だが組立式にして不具合に対処しやすくした。
初代は塗装はせず錆だらけになったが、今回は本体に近いブルー塗装を施した。
 
スクリーンやルーフは新規購入も考えたが補修して移植した。中古のキャビーナからでも7万Kmを走行して割れがひどくいつまで持つか不安は残るが、新しいカブのサスペンションの良さに期待しよう。
4、取り付けにあたって、フロントにあったフォーンとウィンカーリレーをフォーンを金具の一部を折り曲げてアタッチメント金具に、リレーは取り付けゴムの向きを変えて取り付ける事で解決。
リヤーのハイマウントストップライトは初代と同様にフットブレーキスイッチ近くから分岐接続させた。
 
リヤマウントは新しく作ったが取付時に設計ミスで角度が悪くて、初代のものを塗装して、取付金具も一部流用した。
 


付けて走ってみて

*110はパワーがあるので簡単に60Kmに持っていける、カウリング(屋根)を付ける事で激しい体への風圧がなくなりハンドルも安定して60Km以上でも片手を離してミラーの調整ができる。
*みんなカウリング無しで高速走行しているなと驚く。
燃費は走行距離の段階で比較すればプレスカブ90(キャブ)とEFI110も大差なくリッター60Km弱。
*ヘッドライトを流用しているので前部の風の廻りがあり雨天時が心配でカバーが必要になるだろう。
*前部のウィンカーはカウリングが邪魔をして対向車や前走車の後部認識に問題があるので改善が必要
*ワイパーのを付けていないので雨対策にこまめに撥水材を塗らなくてはいけないだろう。
*腕や膝の走行風を逃がすためにバイザーも今後は追加が必要だろう。
 
*夜間走行をしてライトの光が前部フレームに反射して邪魔になるので、ランプ上部にアルミテープをし、フレーム上部に黒のファイルカバー取付けた。
 

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